
テレビ東京の「やりすぎ都市伝説」で紹介され
浮世絵師・歌川国芳の絵のエピソードが紹介されました。
なんと江戸時代に書かれた絵に
東京スカイツリーが描かれているんです!
東京の深川あたりから描かれた絵で構図的にも一致しています。
どうみてもスカイツリーですよね~不思議だ~
スポンサーリンク
未来を予知していたのか、それともドラマ化もされた漫画「JIN」のように江戸時代にタイムスリップした人物なのでしょうか?
歌川 国芳(うたがわ くによし、1798年1月1日(寛政9年11月15日) - 1861年4月14日(文久元年3月5日〉)は、江戸時代末期の浮世絵師。画号は一勇斎。
江戸時代末期を代表する浮世絵師の一人である。画想の豊かさ、斬新なデザイン力、奇想天外なアイデア、確実なデッサン力を持ち、浮世絵の枠にとどまらない広範な魅力を持つ作品を多数生み出した絵師である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/歌川国芳
東都三ツ股の図

興味あることiPhone・ライフハック 旅行・映画・TV・読書・散歩・食べ歩き・株 夢は世界中を旅したい。Twitter・YouTubeやってます。フォローお願いします。