2014年8月29日からiPhone5 バッテリー交換プログラムが開始されました。 9月の週末に2周連続でクイックガレージにいきましたが、在庫がなく交換できませんでした。
iPhone6を9月12日に予約したので、バッテリー交換しなくていいやと思いましたが、 iPhone6 Plusを選んだ為在庫不足でまだ入手できておりません。
その間に、バッテリーの症状がどんどん悪くなりました。 ふと気づくといきなり残量1%になってるんです。 1%でユーチューブなど再生しても5分、10分時間がたってもバッテリーが0になりません。 表示がおかしいと思い電源を切ってみたら、 今度は放電しきったのか、充電しても電源が入らないという恐怖 もうダメだと思いましたが、しばらく充電ケーブルをつないでいたら復活しました。
なにもせずに1時間30放置したらバッテリー1%になってしまいました。 もう限界なので交換プログラムに再度チャレンジすることになりました。
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このような異常があるiPhone5は、 2012年9月から2013年1月の間に販売された商品で無償でバッテリー交換できます。 下記のページでシリアル番号を入力すると対象かわかります。 https://www.apple.com/jp/support/iphone5-battery/ ちなみに購入してから2年間、または2015年で3月31日まででこのサービスは終了です。
私は家から一番近い Apple正規サービスプロバイダー ヨドバシカメラakiba店2階にある「クイックガレージ」にいきました。 開店と同時に店内にはいり、 それでもクイックガレージの受付の列で10番目ぐらいになってしまいました。 週末に修理に来る人がおおいんですね。iPhone6を修理に出してるひともいましたよ。
iPhone5 バッテリー交換プログラムの順番は1番をゲットしました。 さすがに今頃する人は少なくなったか。 他の修理の方の順番がありますので10分ぐらいは待ちました。
受付番号で呼ばれてカウンター席に座りました。 iPhone5の内容をリセットするもんだと思ったら、しなくて良いといわれました。 スタッフがバックヤードにバッテリー交換しにいくと5分程度で戻ってきて終了とのこと。 データのそのままなので、復帰作業などしなくても済みました。
家に帰り100%に充電して、たまにスマートニュースなど表示するぐらいで6時間放置して バッテリー残量は80%でした。すごい変化だ! 今まで、モバイルバッテリーを常に接続していたので開放感がハンパないです。
しかし、iPhone6を入手したら下取りに出すんですけどね。 まあこれで、入手が遅くなってもひとまず安心です。