3年日記書くことを決めた4つの理由
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今年から、3年間使える日記帳で日記を書くことに挑戦します。

そこで3年日記を書くことに決めた理由を書いてみました。

1 文字を書く量が少なく続きそう

過去に日記を何回も書こうと思いましたが、続いた試しがありません。

何か特別な日以外は、毎日同じことの繰り返しで書くことがなかったのも一つの要因です。

でもちゃんと考え直せば毎日、いろんな出来事があるはずです。そこは反省してやっていこうと思う。

 

でも、記入する文字数が少ない方が続きそうですよね。

3年日記は1ページで3年分なのでスペースが少ないので最適です

その日の出来事、食べた物、ニュース、体重、読んだ本、映画など記録したら埋まりそうですね。

2 消えた記憶を呼び戻す

片付けをしていたら昔に日記が出てきました。(もちろん続いていない断片的な日記)

読み返すと、まったく記憶に残ってない出来事が記載されていて、瞬時にしてその記憶が呼び戻されました。

いわば、日記帳は人間の記憶の外付けHDDの役割をしてるのかもしれませんね。

 

よく、テレビの「すべらない話」などで芸人さんが、子供の頃の話とか、昔の話をしますが、よく憶えてるな~と感心します

芸人さんは、話のネタが重要ですから、きっとちゃんと記録してるんだろうな~と思ったりします。

 

3 成長するための材料にする。

年齢を重ねるごとに時が立つのが早く感じます。やりたかった事を実現させずにあっという間に時が過ぎます。

日記を読んで、その時思っていた気持ちを取り戻し、目標達成させ成長する材料になればよいなと思っています。

4 ブログやアプリなどで、日記は書きたくない。

ブログを非公開にすれば、プライベートのことや、本音を記入できるかもしれないが、

ネット上にあるというだけで情報が流出したら怖い。あとは、ブログサービスが終了したりサーバーがダメになったら

記録も消えてしまいますしね。(アプリやライフログも同じ)

 

日記帳なら、盗み見されない限りは、他の人に読まれる心配はありません。あとは火事にならない限りは、日記帳はなくなりません。
読まれたくない内容なら、自分がこの世を去る前に処分しないといけませんけどね。

■ まとめ

何は、ともあれ、1月1日から書き始めます。果たして続けて書いていくことはできるのでしょうか?

まず書き続けて1年後にまた、日記がもたらした、よい事など、検証したいなと思います。

☆おすすめの3年日記帳

文具の三協堂ツイン21ism

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そこで見つけたのが 「日常使いの3年日記 【Past 3 Years(3年ダイアリー)】」です。

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決め手は、値段ですね。メール便だと送料無料で1,100円 日記帳も厚手のカバーでしっかりしています。150円で透明カバーをつける事もできます。

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日付は印字されておらず自分で記入するタイプです。

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丁寧な梱包と心遣いもうれしいですね。

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