蒙古襲来を描いた漫画「アンゴルモア -元寇合戦記-」が面白い!
スポンサーリンク

「アンゴルモア -元寇合戦記-」は、文永11年(1274年)の対馬で実際に巻き起こった、蒙古襲来の事件・元寇を描いています。
鎌倉時代で戦国時代より300年も前の話です。結論からいうと最高に面白い漫画です!戦国時代って語りつくされてる感があると思うんですよ。
蒙古襲来は聞いたことありますが、それを描いたドラマなどみたことないので新鮮ですね。
未知の世界から敵が襲来してくるんですよ、まるで宇宙人が地球に攻めてくるような話ですよね。

主人公は元・鎌倉御家人の朽井迅三郎が流人と対馬に送られる。
蒙古から対馬を守るための兵力として戦わされる為であった。
対馬と縁もゆかりもない迅三郎、地元の武士や他の流人と力を合わせ
九州からの援軍がくるまで必死の戦いに挑みます!

ワクワクする話ですね!サムライエース(角川書店)にて連載されていましたが
2013年に同誌が休刊して執筆が休止されていました。
2014年 7月よりwebサイト「コミックウォーカー」で掲載が再開されました。
現在は、単行本は。3巻まで発売されていて対馬での戦いはまだ3日目です。

 

コミックウォーカー」最新話が無料で掲載されています。
第1話から2話まで無料で読めますのでぜひ試し読みしてみてください。
途中の話は読めないので、面白いとおもったらコミックで楽しみましょう!

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事