リピート 乾くるみ/ タイムトラベルミステリー

リピート

あらすじ
現在の記憶を持ったまま10ヶ月前の自分に戻れるとしたら?
謎の男 風間により10人男女が「リピート」と呼ばれるタイムとラベルに参加する。
しかしリピートに参加した仲間が一人、また一人と不審な死を遂げていく…

乾くるみさんの「イニシエーション・ラブ」に驚かされたので他の作品も読みたいと思い
選んだのが「リピート」である。タイムトラベルというだけワクワクする。

子供の時見てた、ドラエモンやタイムボカンなどタイムトラベルですね。
そして、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
タイムトラベル映画の代名詞じゃないでしょうか。
最近だと、「インターステラー」なんかも面白かったな~

数々あるタイムトラベル作品とちょっと違うのが「リピート」
過去の自分の記憶に戻るので、過去の自分に遭遇するとかないんですね、
記憶だけ戻れるから、物も持っていけないのです。だから金儲けしたいと思った競馬の結果なども
メモもとれないから憶えておくしかないんですね。

「物理的時間移動」に対して「精神的時間移動」ということですね。
1999年に放送された堂本剛主演のTVドラマ
「君といた未来のために 〜I’ll be back〜」が「精神的時間移動」の内容です。
当時、見たかもしれないが、まったく記憶にないのでビデオなどで見たいと思いました。

さて小説「リピート」の感想なんですが、前回読んだ「イニシエーションラブ」は
ラストがすべてだったので話の内容は平凡なラブストーリーでたいくつでした。
「リピート」は最初から不思議な話で引き込まれていきました。
どうやって過去に戻るかなど気になりますよね、
過去に戻るときに集合した場所が私の住んでいる家の近くだったので面白かった。
難しい伏線もないので読んでいけば謎も解けていくのでスッキリ
主人公の毛利をもし自分だったらと思い読んでいったのですが
途中で感情移入できないキャラになりました。
天童という人物がでてきますが、彼が一番好きかな。

終盤はハラハラドキドキ!ラストシーンそれでいいと思う…

これも映画にしてほしいな~

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