永遠の0 / 涙みせぬように~ いや涙あふれました。

「永遠の0」 はこんな映画

2013年/日本
監督 山崎貴 原作 百田尚樹
出演者 岡田准一/三浦春馬/井上真央/濱田岳/染谷将太

佐伯健太郎の祖母がなくなったとき、祖父・賢一郎は、実の祖父でないことを知る。
松乃の最初の夫は、宮部久蔵という名で特攻隊で戦死している。
健太郎はかつての戦友たちを訪ねるて祖父の話を聞く
天才的な技術を持っているのに、「臆病物」と呼ばれ、生還することにこだわった祖父
が、なぜ特攻に志願したのか?調べていくうち、ある事実をしることになる。

永遠の0 [Blu-ray]

suguuの評価
★★★★★★★★★

※ネタバレ注意

井筒監督が批判したことに反対です

映画化の前に小説を読んでいまして、映画館に観にいくか迷ってたんですが、
やはり映画館で観ることができて良かったです。

事前に評判をチェックしていたのですが、井筒監督や宮崎駿監督が永遠の0を批判
していました。 「特攻を美談にしている」「実話ではなく、ありえない内容」とか
ユーチュブで検索すると井筒監督のラジオでの話しを聞くことができます。

井筒監督は、「主人公が生きて帰ると言っているのに、弟分のかわりに特攻で死ぬ」
なんでやねん!とか言っています。まず、弟分とか言ってるのが意味がわからない。
主人公は教官として、教え子を何人も特攻で失い、自分だけ生きていることの
罪悪感と葛藤し、廃人状態になってしまってるところが描かれているじゃないですか。
特攻に志願してしまう気持ちがなぜ伝わらないのでしょうか。

なんでも、批判すればカッコイイとか思ってるんですかね、
井筒監督の「パッチギ」や「ヒーローショー」など面白くファンでしたが
今回の発言は残念です、そこまでいうなら井筒流の反戦映画を作ってみろと思います。

最後、エンドロールに切り替わり、サザンオールスターズの「蛍」が流れはじめたとき
口元が震え、手で口をふさぎながら涙があふれ出しました

映画をみて思ったことや、印象に残った台詞

  • 岡田准一と濱田岳のコンビは黒田官兵衛もそうだね。
  • VFXがすごい!空母赤城や空戦の再現力はお見事、タイムスリップ的感覚を見せてくれる
    山崎貴監督はさすがです。
  • ヤクザの親分のエピソードが好き、小説も読んだ方がいい
  • 「たとえ死んでも、それでも僕は戻ってくる、生まれ変わってでも、必ず君の元に戻ってくる。」
  • 魂の存在を信じたい
  • 第37回日本アカデミー賞」でノミネートされなかった理由は、選考対象が
    「2012年12月16日から2013年12月14日まで」との規定がある。
    昨年12月21日公開の「永遠の0」は対象外

 

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永遠の0

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